新iOS版iLifeの「iMovie」を紹介！

お久しぶりです。TMです。最近いろいろ忙しく、ブログも、動画も作れない日々が続いてきました。どうもすいませんでした。でも、今日はシリーズで書きます！

最近iOS版iWorkとiLifeがすべて無料になりました。なので今回からその記事を書いていきたいと思います。

今回は「iMovie」です！

iMovieはビデオを編集することができ、写真のスライドショーも作成できます。そして今回のアップデートでさらに進化したので、ムービーを作りながら解説します！

 まずはこの画面なので、右上の＋ボタンをタップし、ムービーを選択しましょう！

 次に、左下の映像と音符のマークをタップして...

使いたい映像を選びます。 下矢印をタップして映像を追加しましょう！

映像を追加したら、このように表示されます。

 テキストを追加したい場合は、下にある映像をタップし、タイトルをタップして、タイトルを追加を押すと入力画面になります。

 Tボタンを押すと、表示方法を変更できます。

 左上の左矢印ボタンを押すとメニュー画面に戻ります。

下の真ん中のボタン（四角から上矢印が出ているアイコン）をタップすると共有先を選択できます。

ビデオを書き出しをタップすると書き出しサイズを選択できるので、選びましょう。下に行くほど高画質です。（低360p＜540p＜720p＜1080p高）

次に新機能の紹介です。 先ほどの選択画面で右にアイコンが3つ並んでいるのがわかります。これは映像を重ねることができるアイコンです。
（左から重ねて表示、小さく重ねて表示、画面端に表示です）

 今回は真ん中の小さく重ねて表示させました。先ほどのように下の映像を選択すると、4方向矢印のボタンがあります。これを押すと重ねている映像を動かすことができます。

こんな風にね。

 ここは前からありますが、先ほどの音符マークを押し、オーディオを選択すると、音楽を入れることもできます。iMovieにもともと入っている音楽はテーマ曲に入っています。もちろん自分の曲も入れられます。

縦表示もできます。

分割させて、テキストを途中まで表示させることもできます。

 次に、iMovie Theaterを紹介します。書き込み時に紫のアイコンをタップするとiCloudに映像を保存することができます。（iCloudストレージを使っていない！（？））

保存するとこのように表示されます。

そしてほかのデバイスの表示されます。（MacのiMovieでも可能ですが、プラグインをダウンロードするようです。）

もちろん編集可能です。

 Youtubeにもアップロードできます！

 ではこれで終わりにします。ご購読ありがとうございました！